旨辛食堂るつぼや奮闘記③(農商工連携ファンド事前相談) | ユニバー社会保険労務士・行政書士事務所

2017.10.25

旨辛食堂るつぼや奮闘記③(農商工連携ファンド事前相談)

兵庫県農商工連携ファンドの締め切りが12月1日であり、馬崎代表と一緒に、今回の計画をひょうご産業活性化センターの担当と事前打ち合わせを行った。

 

当方の計画は、冷製カレーの開発に関するもので、1年目は、冷製カレーの特許出願と通常バージョンの試作品の加工委託と展示会への出展、2年目は、高級バージョンの試作品の加工委託と展示会への出展という二段構えで計画していた。

しかし、担当者の話によると、1年ごとに成果が確認できる内容の方が多分申請は通りやすいとのアドバイスをいただき、今年度は通常バージョンのみを行うこととした。

また、農商工連携ファンドは、「研究開発の具体的な内容」と「試作品を通してマーケット分析をどのように行うか」が大切で、そのあたりをもう少し詳しく書かれた方が良いとのアドバイスであった。

全体としては、連携先の農業者が淡路島産玉ねぎの有機栽培で有名な会社であることもプラスし、全体の感触としてはいけそうであった。

そして、11月2日に修正した内容で、再度打合せを行うことで打合せは終了した。

 

ちなみに兵庫県農商工連携ファンドを簡単に説明すると・・・

 

 内容:中小企業と農林漁業者の連携体が取り組む事業に関して、研究開発費と販路開拓費

    の2/3を助成する。

    実施期間は、最長2年間(今回の場合は、平成30年4月1日から平成32年3月31日)

 

 助成額:500万円が上限

 

 本補助金の難しいところは、全ての事業者が必要と感じる以下の経費が助成金の対象でないという点です。

  ①商品の加工に関する設備投資・原材料費

  ②販路開拓に関する経費

 

冷製カレーの市場がどれくらいあるか全く分からないので、上手く本補助金を利用して、マーケットを分析し、売上拡大に役立てていきたいと考えています。

 

 

renkeifund_naiyo[1]

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